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和田まあやを襲った難病と奇跡の物語!難病の正体は?4つの特徴とは? [乃木坂46]

どーも、名探偵りゅうちゃんです。(自称)

皆さん、健康には気を使っていますか?

「病気になった後どうする?」よりも、『病気にならない為にどうするか?』が大切です。

しかし、生まれながらの病気は、どうすることもできませんよね。

今回は乃木坂46の、和田まあやさんが、実は生後間もなく難病にかかっていたと噂を聞きました。

そこで、和田まあやさんのことを色々と調べていたら、けっこう面白い人である事もわかりました。

今回は、和田まあやさんを苦しめた難病と、奇跡の話。

それと、和田まあやさんのおもしろエピソードを、お話します。


目次
・和田まあやとは、どんな人?
・和田まあやの、おもしろ珍回答
・和田まあやを襲った難病と、奇跡の物語


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和田まあやとは、どんな人?
和田まあやさんは、1998年4月23日に広島県で生まれました。

乃木坂46の1期生メンバーです。

小学校の頃は、生徒会の副会長を務めたり、学級長も務めていました。

そんな和田まあやさんですが、結構天然みたいです。

バラエティーでは、その天然を爆発させています。

安室奈美恵さんに憧れ、ダンスをはじめたらしいです。

さらに、空手も習っていたそうです。

『乃木坂ってどこ』で、自慢の回転蹴りで、板を割っていました。


和田まあやの、おもしろ珍回答
先ほどもお話ししたとおり、和田まあやさんは天然です。

その天然が一番現れたのが、『乃木坂ってどこ』という番組の『頭NO王』という企画でした。

この企画では、乃木坂46内で、1番頭の悪いメンバーを決めようと、いうもの。

速押しクイズ形式で、クイズに正解したメンバーから抜けていきます。

最後まで残ったメンバーが、『第一回頭NO王』に輝きます。

この企画で、和田まあやさんの才能?が爆発します。

問題と、和田まあやさんの珍回答は以下のものです。

Q、仕事の最中に人目を盗んで怠けることの例え 『 ? を売る』
答えは『を売る』ですが、和田まあやさんは、
A、ナマケモノを売る ・・・それを聞いているんです。

Q、あえて世の中の辛さを経験させる方が、子供にとっても言いことを意味することわざ
『可愛い子には ? をさせよ』
答えは、『可愛い子にはをさせよ』ですが、和田まあやさんは、
A、『可愛い子には初めてのおつかいをさせよ』
間違っちゃいない気もしますけどね。

Q一、十、百、千、万、億、この次に大きな位は? 答えは『』ですよね。
和田まあやさんの場合は、他のことが気になったみたいです。
和田まあやさんはA、『ねぇ、十万抜けてない?
だったら百万も千万も抜けています。

Q、ペンギンは鳥類。ではイルカは何類?
答えは『ほ乳類』ですよね。しかし、和田まあやさんは、
A、『猿人・原人・旧人・新人、どれかですよね?』
何類かを聞いています。

Q、用心の上にも用心することの例え 『 ? を叩いて渡る』
答えは『石橋を叩いて渡る』です。和田まあやさんは、
A、『火の用心を叩いて渡る』
火の用心は、もう別のもの叩いています。
さらに、挙句の果てに和田まあやさんは、衝撃の発言を、
『この問題たぶん無理かも』
諦めないでください。

Q、『ボ』から始まる、電圧の大きさを表す単位は?
答えは『ボルト』です。和田まあやさんはまず、
『歴史じゃないですよね、この問題?』 ・・・理科ですよ。
さらに『Mで表しますよね、それって』
・・・Vです。『ボ』から始まる単位です。メートルではありませんよ。

そしてテンションが上がった、和田まあやさんのとった行動に驚愕です。
なんと、隣の人のボタンを押したりします

Q、何かが欲しくてたまらないことの例え 『のどから ? が出る』
答えは『のどからが出る』です。和田まあやさんは
A、『のどから欲求が出る』
まぁ、間違ってはいないですが・・・
さらに、A『のどからタンが出る』
風邪です。

そしてまた、ここでさらなる天然の炸裂です。
ボタンを押す和田まあやさん。
しかしボタンを押したことを忘れ、再度、ボタンを連打します。
・・・もう押されていますよー

結局、和田まあやさんが『第一回頭NO王』に輝きました。

これを機に、他のクイズ番組とかに出て、番組をかき回してほしいですね。

正直、アイドルの番組でこんなに笑ったのは初めてでした。


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和田まあやを襲った難病と、奇跡の物語
冒頭でもお話ししましたが、和田まあやさんは、生後間もなくして難病にかかっていたことが分かりました。

これは、『乃木坂ってどこ』のメンバーの生い立ちをVTRで流す、『生誕祭』という企画で発覚しました。

和田まあやさんは、医師に『いつまで生きられるかわからない』と、言われたそうです。

それはつまり、どうすることもできないと言うことでしょう。

すると、数か月後に叔父が同じ病気でこの世を去ってしましました。

負の連鎖が続くと思いきや、奇跡が起こります。

叔父がなくなった後、和田まあやさん病状はみるみる回復していったんです。

まるで、叔父が和田まあやさんを生かすために、病気を自分に移したみたいですね。

さて、ここで気になるのが、和田まあやさんを襲った難病の正体です。

この難病についてわかっている事は4つです。

・生後間もない子供から、高齢者まで、幅広くかかる難病
 もしくは、免疫力が少ない赤ん坊や、弱まった高齢者にかかりやすい難病である事

・手術が難しい、もしくは直すことが不可能である事

・命にかかわる難病である事

・難病である事

まず、生後間もない和田まあやさんが発症し、叔父も同じ難病を患ったことから、
赤ん坊から高齢者まで、幅広くかかる病気

もしくは、免疫力が大きく関係してくる病気である可能性があります。

さらに、『いつまで生きられるかわからない』ということは、手術は難しく、治る見込みがなかったということ。

そして、叔父が亡くなっていることから、命にかかわる病気であることが言えます。

さらに言うと、もしかすると遺伝子も関係している可能性があります、が、たまたまの可能性もい考えられるんで、なんとも。

しかし、これ以上のことはわかりませんでした。

和田まあやさんは、難病の正体を、公表していません。

そして、医師のような専門知識がないため、4つの特徴はわかりましたが、
だからと言って、この病気ですと、断言出るところまではいけませんでした。

申し訳ありません。

これからも、和田まあやさんの天然に期待します。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

また次回の噂で、お会いしましょう。


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