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月9の三浦翔平がかっこよすぎる!『スキコト』で乗ってたバイクの車種を解明! [俳優]

どーも、名探偵りゅうちゃんです。(自称)

いよいよ2016年、夏の新ドラマが始まりましたね!

そこで1番気になるのが、やっぱり『月9』です。

1週間の始まりの、1番最初の夜のドラマは、みんな期待します。

今回の月9は、桐谷美玲さんが主演の『好きな人がいること』

通称『スキコト』です。

第一話から、女性の心を鷲掴みにしたみたいです。

と言うのも、なにやら三浦翔平さんと桐谷美玲さんの、とあるシーンが胸にキュンとくるとか。

どうやらそのシーンとは、三浦翔平さんと桐谷美玲さんが、バイクで2人乗りしているシーンらしいです。

そこで、三浦翔平さんが桐谷美玲さんを乗せて走ったバイクが、とても『かっこいい』と噂を聞きました。

はたして、三浦翔平さんはどんなバイクに乗っていたのでしょうか?

車種は何なのでしょかう?

今回は、月9『好きな人がいること』で、三浦翔平さんが乗っていたバイクの車種や、詳細。

さらに女性がキュンと来たという、三浦翔平さんの行動について、お話します。


目次
・三浦翔平さんの簡単なプロフィール
・月9『好きな人がいること』とは
・女性がキュンと来た、三浦翔平さんの行動
・バイクの車種、詳細


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三浦翔平さんの簡単なプロフィール
三浦翔平さんは、1988年6月3日、東京都調布市に生まれました。

2007年に『ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト』の『フォトジェニック賞』や『理想の恋人賞』を獲得します。

そして、2008年にドラマ『ごくせん 第3シリーズ』で俳優としてデビューします。

代表的なドラマは『ごくせん 第3シリーズ』や『タンブリング』、『マルモのおきて』に『ハングリー』さらに『ショムニ2013』や『ゴーストライター』、『花ざかりの君たちへ』など、いろいろなドラマに出演されています。

さらに映画でも『映画版 海猿』や『カノジョは嘘を愛しすぎてる』などに出演。

映画版の海猿では、『第34回 日本アカデミー賞新人俳優賞』を獲得しています。

特技は、サーフィンやバスケ、そしてなんと『ものまね』

ものまねは、武田鉄矢さんや出川哲郎さん、志村けんさんなど、さまざまなレパートリーを持っているみたいです。

そして今回のテーマでもあるバイクですが、三浦翔平さんは実際にバイクの免許を持っているそうです。

昔『踊るさんま御殿』で、「バイクの免許を取るのに、9回も試験に落ちた」と、三浦翔平さんが言っていました。


月9『好きな人がいること』とは
主役の桐谷美玲さんはパティシエをやっていました。

しかし、わけあって失職になってしまう桐谷美玲さん。

そんな時、初恋の相手だった三浦翔平さんに再会します。

三浦翔平さんはレストランのオーナーです。

桐谷美玲さんは、三浦翔平さんのレストランで働かせてもらうことになりました。

しかし、住み込みで。

初恋の相手と2人っきりで住み込みと思いきや、ほかに住人がいました。

三浦翔平さんの弟2人です。

次男を山崎賢人さんが演じています。

次男は、凄腕の料理人です。

しかし、厳しく、冷たい性格です。

桐谷美玲さんは、とても冷たく接せられます。

三男を演じるのは野村周平さんです。

野村周平さんは調理師の免許を取るために、勉強中です。

しかし、一言で言うとチャラいです。

ちなみに三浦翔平さんは、面倒見のいい、長男を演じています。

そんな個性豊かな3人のイケメンと一緒に同居することになった桐谷美玲さんが、誰を選ぶのかが気になるドラマです。


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女性がキュンと来た、三浦翔平さんの行動
噂の女性たちがキュンとした三浦翔平さんのシーンは、ずばりバイクです。

ヘルメットを被っている桐谷美玲さん。

三浦翔平さんは、そのヘルメットの上から、桐谷美玲さんの頭をポンポンしました。

Twitterでは、かなり反響がよかったそうです。

さらにその後、バイクに2人乗りします。

そして、桐谷美玲さんの手を、自分の腰に回させ、そのまま走り出します。

三浦翔平さんの背中に、身を預けてバイクに乗る桐谷美玲さん。

このシーンがたまらなかったみたいです。

ヘルメットの上からポンポンも、腰に手を回させるのも、バイクだからこそできることです。


バイクの車種、詳細
では、気になる三浦翔平さんが乗っていたバイクの車種は、どこなんでしょうか?

それは『YAMAHA SR400』です。

三浦翔平 バイク 車種.jpg

『画像元・詳細はこちらです』

どことなくメトロな感じがしますが、そこがいいですね!

お値段は510,000円です。(税抜き)

横に2m85mm・幅が75cm・高さが1m11cmです。

このバイクのいいところは、何よりシンプルなところです。

構造がとてもシンプルに作られているので、とてもイジリやすいバイクです。

ベースをこの車種にして、自分ならではのオリジナルを作ってみても、おもしろいですね。


いかがでしたか。

今後の『スキコト』に期待です。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

また次回の噂でお会いしましょう。


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