土生瑞穂家に韓国のサンタクロース？クリスマスの素敵な演出とは？

どーも、名探偵りゅうちゃんです（自称）

みなさんは、いつまでサンタクロースを信じていましたか？

小学校低学年ですか？

それとも小学校の上級生ですか？

はたまた、中学生までですか？

ちなみに私は物心付いた時には親にサンタクロースはいないと言われていたのて、信じたことがなかったです(T-T)

さて、さすがに高校生になっては、もうサンタクロースは信じていなかったですよね？

いたとしたら本当に純粋でいい子なんだと思います！

と、思いきや・・・

欅坂46の土生瑞穂さんが、現在でもサンタクロースを信じていると噂を耳にしました。


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土生瑞穂さんは1997年7月７日生まれです。

2016年12月現在、19歳です。

果たして本当なのでしょうか？

本当だとしたら、とても純粋ですね！

そこで土生瑞穂さんのことについて調査しました！

すると実際、土生瑞穂さんはサンタクロースを今でも信じているみたいです。

そして、さらに調査してみたところ、どうやら土生瑞穂さんがサンタクロースを信じているのは、ご両親のクリスマスの演出に理由があるみたいです。


目次
・土生瑞穂はサンタクロースを信じている？
・土生瑞穂のクリスマス
１日遅れのクリスマス


土生瑞穂はサンタクロースを信じている？

土生瑞穂さんがサンタクロースを信じていると言う噂は、とあるテレビ番組がきっかけでした。

その番組とは、欅坂４６の冠番組である『欅って、書けない？』です。

その番組の企画で、『メンバーのクリスマスエピソード』『何歳までサンタクロースを信じていたのか？』などの、クリスマスに関する回がありました。

そこで土生瑞穂さんが「まだサンタクロースを信じている」と発言し、明らかになりました。

その原因については、次の『土生瑞穂のクリスマス』でお話しします。

土生瑞穂さんは今でもサンタクロースを信じていると言いましたが、さすがに１９歳です。

周りの友達は、みんな「サンタクロースはいない」と、土生瑞穂さんに言うらしいです。

しかし土生瑞穂さんは、それを聞かないようにしているとか。

つまり、信じていると言うよりは、疑いたくないや、信じていたいと言った感覚に近いかもしれません。

とても純粋です

土生瑞穂さんが、なぜここまでサンタクロースを信じているのか？

それは、土生瑞穂さんのご両親に原因があるみたいです。

詳しいことは次の『土生瑞穂のクリスマス』でお話しします。


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土生瑞穂のクリスマス

土生瑞穂さんはクリスマスには、毎年ある変わったプレゼントのもらい方をするそうです。

通常は、寝ている間にサンタクローズ（両親）が、プレゼンドを枕元に置いておきます。

そして朝、目を覚ますと「サンタクロースからプレゼントもらった！」と、なります。

しかし、土生瑞穂さんの家はちょっと違います。

土生瑞穂さんの家では、毎年クリスマスになると玄関先にクリスマスツリーを飾るそうです。

そしてクリスマスツリーの下には、サンタクロースの為に小さなケーキと手紙を置いておきます。

もちろん、手紙の内容は欲しいプレゼントです。

すると翌朝、外に出てみるとツリーの下のケーキはサンタクロースに食べられており、そこにはプレゼントとサンタクロースからの手紙が！

こういったクリスマスを土生瑞穂さんは毎年過ごしているそうです。

そして何よりも設定が凝っています。

土生瑞穂さんの家には、毎年いろいろな国からのサンタクロースが来るそうです。

去年は韓国から来たそうですよ！

ちゃんとに手紙も全部韓国語で書かれていました。

ここまで演出を徹底しているとは、とてもいい両親なんでしょうね！

さらに「シャンシャンシャン」と鈴の音まで聞こえるとか、徹底ぶりがスゴイです。

ここまで両親がしてくれていると、たとえサンタクロースの存在に薄々気づいていたとしても、土生瑞穂さんが疑いたくない気持ちもわかりますね。


１日遅れのクリスマス

そんな土生瑞穂さんのクリスマスですが、例外がありました。

なんと一度だけクリスマスにサンタクロースが来なかった年があったそうです。

クリスマス前日に、土生瑞穂さんは勉強をしたくありませんでした。

それを見てお母さんが、「勉強しないとサンタさんが来ないよ」と言いました。

しかし、土生瑞穂さんは、「サンタさんが勉強しなかったことなんて知るはずないから来る」と反発し、けっきょく勉強をさぼってしまいました。

その結果、その年のクリスマスにはサンタクロースからのプレゼントは来ませんでした。

その後、土生瑞穂さんは反省し勉強をちゃんとにしました。

すると次の日、玄関先のツリーの下にプレゼントが！

１日遅れのクリスマスでした。


いかがでしたか。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

また次回の噂でお会いしましょう！


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